こんどの冬は、マレーシアへは入国さえできそうにないので、日本国内で比較的温暖な沖縄で5ヵ月過ごす計画で動いております。
沖縄本島の中部・うるま市で5ヵ月住むマンスリーマンションを契約を申し込み中です。
昨日、メールの添付ファイルで不動産会社から「入居申込書」が届きました。
「連帯保証人」に、連帯保証人とは別に「緊急連絡先」を準備しないといけないことに、日本の不動産賃貸契約のめんどくささを感じつつ、それぞれ承諾を得て、記入しておりました。
ちなみに、マレーシアでコンドミニアムなどの不動産物件の賃貸契約をする際には、「連帯保証人」や「緊急連絡先」など、不要なのです。
必要なのは、「パスポート」(写しを取られる)と「保証金」だけで、契約書にサインすればよいのです。
外国人でも差別なく、簡単に借りることができます。
不動産会社の担当者は、「もともと2ヵ月程度の賃貸を想定した物件なので、5ヵ月借りる場合は、ちょっと調整が必要なのです」ということで、契約に至るまで、ちょっと時間がかかるかもです。
通常の賃貸契約のように、保証会社からも電話がかかってきて、素直に返答しました。
さて、無事に5ヵ月間の契約でマンスリーマンションが借りられますでしょうか!?